今年最後の「ゲス不倫」よりも 「週刊文春」がむかつくひと

タレントの安田美沙子の夫で
ファッションデザイナーの
下鳥直之氏が
12月28日、
自身が経営する
ファッションブランドのホームページ（DIARY）を更新。
『週刊文春』で報じられた不倫を認め

「妻と関係者の皆様、そしてご友人の皆様、 そして相手の女性には多大なご迷惑を お掛けしたことを深く反省し、お詫び申し上げます」

と謝罪しました。
これに対して、週刊文春にかみついたのが、
実業家の堀江貴文氏、ホリエモンです。
ホリエモンは、１２月２７日深夜に
ツイッターを更新しました。

「安田美沙子の旦那の件は明らかにやり過ぎだろ。 このタイミングで出すか？血も涙もないな。 最低のカス野郎どもだな。。」

とつぶやいています。

さらにフォロワーからの質問、

「堀江さんが文春の社長だったら相手の都合で変えますか？」

にも

「文春の社長だったら週刊文春を廃刊にするよ」

と回答しています。



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