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【不倫アーカイブ】民進党に思いをこめて [徒然]

国会.jpg



こんなこともありましたね。
不倫ってすごい影響力です!







ミラーサイトはこちらです。

↓↓↓


http://diary01.wp.xdomain.jp/archives/1347




以下は、Yahoo Japanニュースからの引用です。

詳細は、以下のURLからご覧ください。

↓↓↓



Yahoo Japan ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170907-00000019-jnn-pol



民進・山尾志桜里氏が離党を検討、週刊誌が交際問題報じる 民進党の山尾志桜里元政調会長は、週刊誌で知人の男性との交際問題が報じられることを受け、離党を検討していることがわかりました。  山尾氏を巡っては、7日発売の週刊誌に知人男性との交際問題が報じられますが、民進党関係者によりますと、山尾氏は、離党も選択肢の1つとして検討しているということです。  党内には、不倫により議員辞職した宮崎謙介元衆院議員や、自民党を離党した中川俊直衆院議員の例を挙げ、「離党は避けられないのではないか」といった声や、議員辞職を求める声があがっていて、山尾氏は近く、自らの対応について前原代表に報告することにしています。







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突然ですが、民進党で困っていませんか?
例えば、今は前代表となった蓮舫氏の二重国籍問題は、未だに納得のいく説明がされていませんよね。
更には、政権与党時代の反省もせず、具体的な政策もないままで、有権者受けするように、現政権に
とにかく反対すればいいというような姿勢で、国会に臨んでいるような印象しかありません。
そんな中で、今度はこんなスキャンダルが報道されてしまっては、新代表の前原氏にとって、
もはや残された手段は解党しかないんじゃないでしょうか。

どうしても解党だけは避けたいというのであれば、党名を変更する、というのも
いいかもしれませんね。
でも、どれだけ効果があるかは、疑問符です。

最近は女性議員の存在感が増していますが、女性が党首とか
委員長とか、ひとつの組織の責任者となる場合には、
男性と比べて、どちらかといえば、不安定な状況になります。

それは、女性特有の好き嫌いのあらわし方によるのかもしれません。
いわゆる、陰湿ないじめ、のような男性ではとても想像のつかないような
ことを平気でやってしまう傾向が高いですね。

また、同僚議員やマスコミなど周りの関係者が女性議員には優しすぎる、というか
男性議員の場合よりもえこひいきをしている、ということもあります。

自民党所属であった豊田議員がその典型的な例です。
感情の起伏が激しいのはやむを得ないとして、男性秘書に対して
暴言を吐き続けているという事実が発覚しても、なぜパワーハラスメント、つまり
立場を利用した悪質な嫌がらせ、として政党なり関係団体が
法的に訴えないのでしょうか。









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虚像が暴露されたという社会的制裁を受けているのは
当事者の豊田議員でありますが、社会的責任を果たしてはいません。
自ら積極的にその責任を果たす意思も確認できない現段階では、
はやり国会議員の品位にかかわる問題として、しかるべき立場の人たちが
立件し、裁判でその公的責任を問うべきです。

今回の山尾議員についても同様です。まだ週刊誌に掲載されただけの
不倫報道ですが、ひょっとしたら関係者は前から知っていたかもしれませんし、
なによりも有権者、特に支持者に対して、きちんと説明し、進退を明らかに
すべきです。その一方で、山尾議員のご家族のことを考えると、そこは
政治家としての再教育をしていく具体的な政策案を検討すべきです。

成人である議員に対して、政治家としての再教育?と思われるかもしれませんが、
それほど今の議員の質は劣化しています。特に女性議員の品の無さは、
同じ日本人として恥ずかしいくらいです。

そんな議員再教育政策を立案し、国会に提出することができれば、
民進党もその存在価値が見直されるかもしれませんね。







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