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【不倫アーカイブ】桂文枝 不倫騒動陳謝の真意 [徒然]

桂文枝01.jpg




最近またまた不倫騒動が持ち上がった
桂文枝師匠ですが、
なかなか懲りませんね。

過去にはこんなこともあったんですよ!




落語家の桂文枝師匠が自らの不倫報道について陳謝しました。
涙ながらに不倫報道を否定し、その騒動についての陳謝でしたが、
この真意が気になるところです。
この騒動は、写真週刊誌「FRIDAY」に掲載された演歌歌手
紫艶さんとの不倫報道が始まりでした。



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以下は桂文枝師匠の釈明ですが、

「このたびは多方面にご迷惑をおかけして申し訳ありません。なにより1番は家族。子供たちもそう。嫁さんには44年間、私のために一生懸命やってくれて(2ショット写真で誤解を生み)裏切るようなことになってしまい『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました。」

と目を潤ませながら、声を詰まらせたそうです。

不倫関係については当然否定し、娘というか、そういう感じで応援してきた
ということに加え、紫艶の名付け親であり、あくまでも将来有望な1人の
若手歌手として支えていただけであることを強調されていたそうです。



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「20年不倫」と報じられていることについては、2年前に落語会の舞台に
紫艶さんが来場して以来はまったく会っていないということです。
その前もそれこそ10年か12年かくらい会ってなかった、そうです。
問題の写真については、桂文枝師匠曰く、

「14、15年前、友人に(水上バイクを)借りに、みんなで時々、和歌山の方に行っていた。そのとき彼女を誘った。」

と、大勢の人間がいたと説明されました。

今回の不倫騒動の当時者である桂文枝師匠が否定されているのですから、
その通りだと言えなくもないのですが、ついひねくれて考えたくなります。
一般的に不倫騒動の当事者はまず、否定します。ベッキー騒動でもそうでした。
宮崎騒動でも確か同じだったと思います。さすがにこれは当事者が何と言っても
女好きの元政治家ですので、間違っていましたらすみません。
とにかく、桂文枝師匠も例外ではなく、いかに涙ながらに不倫報道を
否定されても、目を潤ませて釈明されても、素直にそうですかと信じることが
どうしてもできません。
また、私の覚えている限り、お相手とされている演歌歌手紫艶さんが
FRIDAYの取材で桂文枝師匠との不倫を認めているのですから、
今回の桂文枝師匠の説明とはまったく違っています。
いずれにせよ、桂文枝師匠が再度釈明の会見を開くことがないことを
願っています。



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