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「プロレス総選挙」の その後が気になる! [テレビ番組]

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「史上初!現役・OBレスラー
200人&ファン1万人が選ぶ
プロレス総選挙」が3月13日未明に
テレビ朝日系で放送され、
深夜帯ながら平均視聴率
4・8%を記録しました。





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それだけ話題になったことから、
放送時間やランキングについて、
ネット上で賛否両論が
巻き起こっています。

放送時間ですが、
本来、3月12日の
午後8時58分から
放送予定でした。

同局系で生中継された
侍ジャパンの
WBC・オランダ代表戦が
延長11回にもつれ込んだため、
3月13日の午前0時13分
スタートとなってしまいました。

“プロレスがゴールデンタイム復活”と
昭和ファンの期待をあおっていただけに、
そのショックがありましたね。





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野球の試合ですから
「延長含み」ながらも、
午後8時58分からという枠として
番組表に載るという宣伝効果は
計り知れません。

高視聴率という評価も
ゴールデンタイムならば
至難の業でしょう。

そういう意味では、
プロレスにとって
損はなかったと言えますね。

総選挙のランキングは、

(1)アントニオ猪木、
(2)ジャイアント馬場、
(3)初代タイガーマスク、
(4)オカダ・カズチカ、
(5)力道山、
(6)棚橋弘至、
(7)ジャンボ鶴田、
(8)獣神サンダー・ライガー、
(9)三沢光晴、
(10)スタン・ハンセン、
(11)長州力、
(12)武藤敬司、
(13)小橋建太、
(14)天龍源一郎、
(15)ケニー・オメガ、
(16)橋本真也、
(17)蝶野正洋、
(18)ハルク・ホーガン、
(19)真壁刀義、
(20)アンドレ・ザ・ジャイアント

昭和生まれにとっては、
ジャンボ鶴田の“神7”入りに
納得できるのですが、
ネット上ではオカダ・カズチカ、
棚橋弘至が上位入りしたことに
異論が出ているようです。

しかし、この番組企画が
持ち上がったのは、
プ女子(プロレス女子)ブームに
乗っかってのことであることは
明白です。

そのブームを押し上げたのは、
間違いなくオカダであり、
棚橋なのです。

力道山、猪木、
馬場、タイガーマスクの
不動の4強にオカダが
食い込んだことを評価したいですね。

 

こちらもどうぞ。

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https://youtu.be/36o5mJWwxKo




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