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【SMAPアーカイブ】SMAP解散 木村拓哉暴落 [徒然]

木村拓哉106.jpg






こんなこともありましたね。


SMAP、木村拓哉が2017年1月に
主演するTBS系ドラマの
ヒロイン決定が、難航を
極めています。


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関係者によれば、

「相手役は竹内結子(36)が濃厚だが、木村拓哉の好感度が暴落している以上、視聴率は見込めない」


と悲観的なコメントです。

木村のイメージダウンの発端は、
言わずもがな一連のSMAP解散騒動です。

当初は5人揃って事務所から
独立するはずだったものの、
途中で木村が翻意したことで
計画は白紙になってしまいました。

こじれにこじれた5人は結局、
解散を選択したのだが、
世間では「木村=裏切り者」
のイメージが浸透してしまったのは
これまでの報道の通りです。



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関係者は、

「テレビ局や広告代理店が調査している“潜在視聴率”を見ても、木村が人気を失ったことは一目瞭然。これは、局がタレントのキャスティングやギャラ、視聴率目標の設定に使用する重要なデータなのですが、一部週刊誌によれば、騒動前の木村はジャニーズ事務所のタレントではダントツの10.9%の数字を持っていた。ところが最近、解散騒動の影響を受けて5%台にまで低下している。つまり、好感度がダウンして“視聴率が取れない”タレントになってしまったということ」


と説明しています。


ドラマのキャスティングが難航するのは、
必然なのです。

木村拓哉ブランドは、暴落してしまった、
ということでしょうか。



週刊誌記者は、

「視聴率が取れないのは明白で、そんな作品に出たがる役者なんているわけがない。特に、ヒロイン役は木村のトバッチリを一番に受けてしまいますから、TBSがオファーを出しても断る女優が続出したと聞きます。例えば、不動の人気を誇る綾瀬はるか(31)や石原さとみ(29)、今が旬の波瑠(25)、さらに若手では広瀬すず(18)などにも当たったようですが、ことごとく断られてしまったと、一部スポーツ紙に報じられました」


この状況には、さすがのTBSも
少々及び腰になっているという
ことのようです。

木村拓哉ブランドの暴落は、
もうどうしようもない、という
状況でしょうね。


同じ関係者はまた、

「TBSのドラマ制作部トップは、ジャニーズの藤島ジュリー景子副社長と蜜月関係を築いており、木村の主演は騒動前から決まっていた。しかし、現状が続く限り、高視聴率はとても見込めない。局サイドは頭を抱えたままです」


と述べています。


もはや「泥舟」寸前の
TBSドラマですが、
沈没を回避する方法は
あるのでしょうか。



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タグ:SMAP 木村拓哉
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