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ウーマンレンタルって何だ?! [新年]

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秒刊SUNDAYからの引用です。
オリジナル記事は以下のURLよりご覧ください。

↓↓↓


http://www.yukawanet.com/51096/archives/5289665.html


おばさんレンタル「ウーマンレンタル」なるサイトが話題に! ただの出張サービスでは?との声も おっさんレンタルというサービスが一時期話題となり、 まるで友達感覚のように「おっさん」を時間レンタルし、 一緒にお茶をしたり話し合い手になったりするという 画期的なサービスでした。もちろん、それ以上の行為は 一切NGではあり、そういった勘違いをされないためにも 一線を引いているようですが、その女性版である 「おばさんレンタル」なるサービスも有るようです。 さてサイトを見てみますと「おばさん」「奥さん」という 言葉には線が引かれ「ウーマンレンタル」という名前が 明記されております。これは女性への配慮と、 勘違いしてしまう利用者への対応であるかと思いますが、 レンタルできる女性を見てみますと、えっ!?と 思えるような方々ばかりです。こんな方が・・・と 思ってしまうわけですが、それは間違いです。 あくまで「時間のレンタル」なので、相手の女性の 時間を作ってもらうということだけになるはずです。 主に話相手や、相談、 そして恋人のふりをして欲しいなども可能のようです。 もちろんそれ以上の行為はNGです。 相手に触ることも許されません。 女性友だちがいない際などの緊急時に 利用するのがいいのかもしれませんが、 ちょっと違う意味合いでレンタルしたくなる やましい気持ちが芽生えてしまうのは否めません。 ネットでもただの出張サービスじゃないか? との声もあるようです。 わかりやすく言えば年齢高めの 「レンタル彼女」というものなのでしょうか。 年齢は20代~ありますが、MAXは50代。 とはいえ、高めと言っても 最近は浜崎あゆみのように、 30代でも全く見えないという女性が増えております。 はたして今後このようなサービスが一般化するのでしょうか。 ウーマンレンタル https://womanrental.net/







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時代のニーズを満たす?

ウーマンレンタルということばだけからは
世の男性たちが何かしら期待をしてしまいそうな
ネーミングですよね。


これって、人の心理をうまくついていますよ。
ウーマンレンタルということばだけが
独り歩きしてしまいそうな話題性を提供し、
実はこうなんです、とちゃんとした説明が
されていれば、女性も安心できるという
しくみですね。






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最近の男性は、特に若年層にとっては
女性に対する免疫があまりないような
印象さえ持っていますので、
このようなウーマンレンタルで
話し相手を見つけて、練習すれば
ひょっとしたら本命の彼女の
心を掴むことができるかも
しれませんね。



とはいえ、禁止事項もありますから
そこは節度を守って
利用するというのが、
どうしても求められます。



不倫騒動の政治家諸君も
このようなサービスを利用すれば、
少しはためになるのでは
ないでしょうか?!






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新年を迎えて [新年]

新年あけましておめでとうございます。

この挨拶を毎年繰り返していますが、新年を迎えるたびに旧年と新年の区別があいまいになって
いるように感じるのは私だけでしょうか。
確かに私の子供時代には今のように、インターネットもなければ、それこそ携帯電話もなかったので、
いろいろな情報はそれこそ、テレビやラジオそして新聞に頼らなければならない時代でした。
それが今や、いつでもどこでも必要な情報を探すことができる環境がそろっているという、
その当時から比べれば、夢のような時代となっています。

その一方で、新聞は最新情報を伝える媒体の役割をネット社会に奪われつつありますが、
生き残りをかけて、ネット社会と共存しようと努力しています。
またテレビも同様に、今やお笑いとグルメ番組が主流となって、明らかに製作費が限られている
番組を視聴者に提供しています。もちろん、娯楽性の高いドラマもあるのですが、その数は
限られているように思えます。

そんな中で、変わらないのが家族の絆、かもしれませんね。
もちろん、いろいろな家族がいらっしゃって、それぞれ家族の事情があるので、
一概には言えませんが、親と子供、というのはどんなに技術が進歩しても、
世界にひとつしかない、かけがえのない関係だと言えます。

我が家の子供たちは、長女は2年前に結婚し、次女は昨年、一人暮らしにあこがれて、
家を出ていきました。別に喧嘩したわけではないのですが、「家を出る」という表現には
なにか悲観的な響きを感じてしまうのは私だけでしょうか。
それはともかく、二人の子供たちはもちろん成人していて、仕事もしているのですが、
未だに、正月恒例の「おとしだま」を期待している、という精神的に成人になっていません。
 
我が家は家内の両親と同居しているので、義親にしてみれば、かわいい孫ですから、
正月に限らず、特に次女には毎月こっそりおこずかいをやっているようです。
親の私にしてみれば、助かっている、状態です。

そんな親子の絆、肉親の絆は、どんな時代であっても、かけがいのない無形の財産と
言えるかもしれません。






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